ひいろのブログ

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話を引き出すのが上手い人の特徴

話を引き出すのが上手い人がやっていること

コミュニケーションは話し手と聞き手によって成り立っています。一般的にコミュ力が高い人というと話すのが上手い人を想像すると思いますが、聞くのが上手いというのもコミュ力においてとても重要です。

話のネタがなくても相手から話を引き出すことに長けて入れば無限に会話が続きますし、相手も話してて気持ち良いと感じて、またあなたと話したいと感じるはずです。

それでは聞き上手になるためにはどうすればいいのでしょうか?

話を引き出すのが上手い人の特徴を見て行きましょう。

 

 

 

 

 

相槌のバリエーションが多い

聞き手の印象を大きく左右するものの1つが相槌です。そして聞き上手な人というのは相槌のバリエーションが多いです。

相手の話に対してずっと『うん』や『へー』という同じ相槌を打っていたら、相手はもしかしたら自分の話に退屈しているのかもと思ってしまいます。

しかし、『うん』や『うんうん』『へー』『あー』『そうなんだ』というように色んな相槌を交えて相手の話を聞いてあげると、相手はちゃんと自分の話を聞いてくれていると感じて、どんどん話してくれるようになります。

 

表情豊かである

表情豊かな人は聞き上手

あなたが話している時に相手の表情がピクリとも動かなかったらどう感じますか?

『この人話聞いてるのかな?』とか『自分の話がつまらないかな?』といった風におそらく不安になりますよね?

聞いている時の表情というのも相槌と同じあるいはそれ以上に話し手の気分に影響します。

聞き手が表情豊かな人だと、話し手も気持ちよくなりどんどん話してくれるので、相手の話に対して自分が心に抱いた感情を少し大袈裟なくらい表情に出すようにしましょう。

少しクスッとする話なら大きく笑ってあげたり、悩んでいる話だったら落ち込んだ表情で聞いてあげるといった感じです。

普段から無表情だという自覚がある人は要注意です。

 

相手を否定しない

相手の話に対して『でも…』や『それは違うよ、だって…』といったようにすぐ否定してしまうのは、聞き上手という観点からは宜しくないです。

基本的に人とは自分の話を否定されると話す気が失せてしまう生き物です。特に話の途中に遮られるとなおさらです。

相手の話を引き出すのが上手い人というのは基本的に相手の話を否定しません。

相手の話を最後まで聞いた上で、相手の立場になり肯定してあげるのが聞き上手な人の特徴です。

 

自己開示から入る

自己開示が会話のコツ

自己開示というのは自分はこういう人間ですよといった風に自分の情報を相手にオープンすることです。

人間とは相手に自己開示されると、自分も自己開示しなければと感じてしまう生き物なので、相手の話を引き出す際に自己開示というのはとても重要です。

特にこれは初対面の相手と話す際に有効です。

相手に開示する情報は自分のちょっとした弱みがベストです。例えば自分が過去に失敗した話とか、自分の軽いコンプレックスの話とかが良いです。いわゆる自虐ネタですね。

あまりに重すぎる話題だと相手も反応に困ってしまうので、ちょっとした弱みであることがポイントです。

これをすることで初対面の人の警戒心が下がり、話しやすい雰囲気を作ることができます。

 

 

共感能力が高い

話を引き出すのがうまい人は共感能力が高いという特徴があります。

たいてい人が何かを相談するときは、答えを求めているというよりただ共感してほしいだけであることのほうが多いです。

こういった時に共感能力が高いと、相手はそれだけでどんどん自分の話をしたくなります。

さらに共感能力が高い人というのは相手の立場になって考えられる人なので、相手が何を話したいのか、どういう反応を期待しているのかというのも分かってしまいます。