ひいろのブログ

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食べるだけで頭が良くなる食べ物

食べると頭が良くなる食べ物

今回は食べるだけで頭が良くなる代表的な食べ物を紹介していきます。(ブレインフードと言われるやつですね)

私たちの思考力や観察力といった頭の良さに関係している脳の前頭葉という部分は、遺伝によって半分程度決まってしまうことが分かっています。

逆に言えば、頭の良さというのは遺伝によって半分程度しか影響しないため、後天的に鍛えることも可能です。

そのうちの1つの方法が頭が良くなる食べ物を子供のうちに食べさせることです。

それでは食べるだけで頭が良くなる食材について見ていきましょう!

 

 

 

納豆(大豆)

まずは我らが茨城県を代表する食べ物、納豆。『THE頭のよくなる食べ物』って感じですね。

納豆にはレシチンという物質が多く含まれます。

このレシチンは、脳の神経伝達物質であり、私たちの記憶力や集中力を高めてくれます

レシチンは大豆に多く含まれるので、納豆以外には、豆腐、枝豆などもこれを含んでます。

食べると口がネバネバしてしまうので、歯磨き前の朝食などに食べるのがオススメです。

 

 

 

ナッツ

ナッツ

ナッツはαリノレン酸という不飽和酸を多く含みます。αリノレン酸は体の中で、先ほど青魚に多く含まれると紹介したDHAやEPAに変換されます。これがナッツが頭に良い食材と言われる理由です。

また、ナッツはビタミン、ミネラル、食物繊維といった、様々な栄養素を豊富に含んでいるので、頭に良い悪い関係なく食べるべき食材です。(ナッツは天然のサプリメントとも呼ばれますね)

そのまま食べるのもいいですが、細かく砕くと料理の仕上げにパラパラとかけられるので、いろいろな料理に組み合わせられます。

ナッツを料理に組み合わせる時の注意点として、熱を通すのは避けましょう。熱が通るとナッツに含まれる栄養素が酸化してしまいます。

 

牛乳

牛乳は脳にいい

牛乳は食べ物ではなく飲み物だというツッコミは置いといて、牛乳も実は頭にとってもいいんです。

牛乳にはコリンというタンパク質が含まれ、これは私たちの記憶を助けてくれます。

さらにリジンというタンパク質も含んでいて、これは脳の原動力となるブドウ糖の吸収効率を高める作用があります。

小学校の時は毎日給食で飲んでいたかもしれませんが、中学生以上になるとなかなか飲む機会はありませんよね。

毎日牛乳を飲むことで周りに差をつけましょう!

 

青魚

青魚を食べると頭が良くなる

サバ、イワシ、アジといった青魚はDHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(イコサペンタエン酸)という物質を多く含みます。

DHAとEPAは不飽和脂肪酸で、神経細胞の情報伝達に関わる物質です。これが不足すると、記憶力や学習能力の低下に繋がってしまいます。

どちらも体内では作ることのできない物質なので、青魚は積極的に食事に取り入れましょう。

また、DHAとEPAはどちらも酸化しやすい物質なので、抗酸化作用のある緑黄色野菜や柑橘類と一緒に摂取すると効果的です。