トエリのブログ

東大生トエリです。個人的に興味のある記事を書いていきます。

トランプ大統領の天皇即位後初来日の目的は?

昨日(4月19日)の会議で政府は5月25〜28日にトランプ大統領とメラニア夫人を日本に招くことを閣議決定しました。

皇太子さまの即位が5月1日ですから、新元号『令和』施行後初の国賓ということになります。

ではトランプ大統領来日の目的やその裏にある意図にはどのようなものがあるんでしょうか?今回はそれについてまとめて行きます。

 

 

来日の内容

まずは来日後のトランプ大統領の予定について見て行きましょう。

まずは新天皇(徳仁さま)と皇后両陛下との面会。天皇交代後初の国賓ですから、もちろん新天皇陛下とは会いますよね。更にその後は宮中晩餐会を予定しています。

また、安倍首相との日米首脳会談も予定されています。

そこで話し合われる主な内容は、日米の貿易交渉、北朝鮮の非核化や拉致問題解決に向けての協力などが挙げられています。

相変わらず核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対して、元号が変わる今、日米同盟の重要性や安全保障面での協力を再確認することで対応しようという事でしょう。

文化交流面では5月26日に開かれる大相撲夏場所千秋楽の観戦なども予定されています。

 

来日の目的

前回のトランプ大統領の来日は今年の1月。それからわずか4ヶ月での再来日ですが、トランプ大統領にはどのような意図があるんでしょうか。

最初にも書きましたが、今回のトランプ大統領は新天皇即位後初めての国賓です。

新天皇即位というのは時代の節目ですから、ここでの最初の国賓を誰にするかというのは、これからの時代の国家間の関係をアピールするのに非常に大切なものとなります。

今回トランプ大統領が天皇即位後最初の国賓になったという事は、日本の外交方針がこれまで同様アメリカ第一になるという事をアピールする狙いがあると思われます。 

 

 

 

 

 

2番目の国賓は?

そもそも国賓の定義ってなんでしょうか?

宮内庁の公式HPによりますと

政府が儀礼を尽くして公式に接遇し、公式の接遇に預かる外国の元首やそれに準ずるもの

とあります。

ですから次の国賓もおそらく国のトップになるんでしょうね。

ということは次は日本と2番目に仲が良い、あるいは繋がりが強い国のトップが来るんでしょうか?

しかし平成最初の国賓を調べて見ると意外な事実が。

なんと平成最初の国賓はフィンランドの大統領夫妻、二番目はナウルの大統領夫妻

どちらも日本とそこまでつながりの強い国ではないんですね。

そう考えると次の国賓が誰になるかを考えるのは難しいですね。