トエリのブログ

東大生トエリです。個人的に興味のある記事を書いていきます。

コンタクトを外すときの注意点

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大学からコンタクトレンズを使い始めるという方多いですよね。

大学デビューと言ったら昔は髪を染めるというイメージでしたが、最近はそれにメガネからコンタクトレンズにするというのも加わりました。

このサイトに訪れたあなたも恐らくそのようなタイプの人でしょう。

そんなあなたに質問です。

 

コンタクトを外すときそのまま外していませんか?

 

答えがYESならこの記事を読みましょう。

1日使ったコンタクトをそのまま外すというのは意外と危険な行為です。

何故危険なのか、どうすれば良いのかについて説明していきます。 

 

コンタクトレンズをそのまま外すと危険な理由

コンタクトレンズを使用しているとコンタクトから水分が蒸発する際に、目にある涙液層という薄い層の水分も一緒に逃がしてしまいます。これにより目の乾燥が引き起こされます。

コンタクトを長時間使用すると、目の乾燥がどんどん酷くなり、コンタクトレンズが目に貼り付いてしまいます。

この状態で無理やりコンタクトレンズを外そうとすると、角膜を傷つけてしまいます

角膜は最も外側に位置する層です。

その働きは目に光を取り入れる、ピントを合わせるなど色々ありますが、中でも重要なのは細菌感染から目を守るという働きです。

角膜上皮は修復性能が高く多少の傷なら数時間で回復しますが、角膜内皮は生体内では増殖しません。

角膜内皮が傷付くと、内皮細胞の1つ1つが大きくなって傷を埋めようとするので、角膜のむくみに繋がります。

このように、乾燥状態で貼り付いたコンタクトを無理やり外す事は危険な行為ですのでやめましょう。

 

 

 

コンタクトレンズを外す前に目薬をしよう

ではコンタクトを外す前に何をすればいいのか。

答えは簡単、コンタクトと目の接地部分を潤せば良いのです。

という事でコンタクトを外す前に目薬をしましょう

ここで1つ注意

ただ目薬をさすだけでは効果がありません

上手くコンタクトと目の接地部分に目薬を行き渡らせる必要があるので、さし方にコツがあります。

 

まず一滴だけ目に目薬をさします。

次に優しく目を閉じて数秒間待ちます。

 

これで終わり。

簡単なので是非試して見ましょう。

ちなみに目薬をさした後パチパチと瞬きをしてしまうと、目薬がコンタクト表面を伝って白目の方に逃げてしまうのでやめましょう。