トエリのブログ

東大生トエリです。個人的に興味のある記事を書いていきます。

「履修の手引き」の手引き

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春から東大生の皆さんこんにちは!

大学に入るとそれまでとは授業制度がガラッと変わります。

なので大学側は新入生にその詳細を書き記した「履修の手引き」っていうのを渡してきます。

これで安心!って思うかもしれませんが、これクッソ読みづらいんですよね。

東大国語の評論文の方が100倍読みやすいです。

って事で今回は「履修の手引き」について新入生が最低限抑えておかなければならない所をザックリ書いていこうかな〜って思います!(ザックリだから間違ってる部分もあるかもね)

 

 

 

覚えておきたい言葉

まず「履修の手引き」を説明にするにあたって、知っておきたい用語を説明します。

 

単位

東大では授業毎に点数が付けられ、50点以上を取ると貰えます。

いっぱい落とすと人気者になれます。

 

セメスター

「学期」って言葉に近いです。

 

1S(イチエス)

前の数字が学年、後ろのSは「前期」や「1学期」とほぼ同じ意味です。

2Sなら「2年生の前期(4〜7月)」を意味します。

 

1A(イチエー)

前の数字は同じく学年、後ろの数字は「後期」や「2学期」とほぼ同じ意味です。

 

必修科目

大学側から受ける事を強制される科目。この単位を落とすと進級に関わる事が多い。

大抵「必修」と略される。

 

準必修科目

名前がややこしいが、こちらは取る人が多いので準必修科目と呼ばれているだけ。

だから取らなくても良い。こちらも「準必修」と略される。

 

逆評定

「時代錯誤社」さんというサークルが出版しているキャンパスマガジン。

教授の特徴などがユーモアやブラックジョークを交えて書かれている。

結構すぐに売り切れてしまうが、誰かしら持ってるので借りれば問題ない。

友達を作る自信が無いなら早めに購入しよう。

 

進級条件

東大生は基本的に2S(2年生の前期)まで駒場、それ以降は本郷のキャンパスに通うことになります(例外あり)。

ここで、無事に駒場から本郷へ行くためには一定数以上の単位を取らなければなりません。

理系なら63単位(うち必修は48

文系なら56単位(うち必修は31or35

取っておけば間違いなく本郷に行けます。

ちなみに大体の授業はセメスター制(1セメスターで終わる)で、1科目につき2単位貰えます。

この単位数に達していなくても進級できる場合もありますが、普通にしてればこれくらいは取れるので気にしなくて大丈夫です。

 

 

履修の組み方

科類毎に必修科目が決められていて、時間割にはそれらが予め組み込まれています。

これらの位置を変える事はできないので、空いている所に必修以外の科目をつっこみましょう。

科目の選び方ですが、自分の興味より単位・点数の取りやすさを優先しましょう。

ちょろい教授のクラスにはやる気の無い生徒が集まります。

成績はクラス内での相対評価ですから、周りの意識が低い方が高得点を取りやすく、単位を落としにくいです。

単位・点数の取りやすさは「逆評定」を参考にしましょう。

 

 

皆さんはまだ合格したばかりで大学生活がどういうものなのか全く想像も付かないと思います。

この記事を読んで少しは履修ってものがどういうものか分かってくれたら嬉しいですね!