トエリのブログ

東大生トエリです。個人的に興味のある記事を書いていきます。

浪人してもAO入試を受けられる!?

浪人してもAO入試があるよ

「浪人したけど志望校はこのままでいいのかな?」

「どうせもう一年やるならワンランク上を目指すべき?」

この時期の浪人生を毎年悩ませるのが志望校選択ですね。

志望校が決まらなければ、どの予備校に入ろうか、どの問題集を買おうかといった事も決まりません。

逆に言えば、最初の志望校選択でその人の浪人生活の大枠が決まってしまいます。

ですから志望校を選ぶ際の選択肢は多い方が良いです。

そこで今回はその1つとしてAO入試を紹介しようと思います。

えっ!?AO入試って浪人生も受けられるの?

って思う人も多いかと思いますが実は受けられます。

浪人だからという理由で不利になる事も無いので、どこぞの医学部よりずっと良い選択ですね。

 

 

AO入試向きの浪人生

浪人生の中でもこういう人はAO入試向きだよ、という人の特徴を書いていきます。

 

評定平均が高め

 

せっかく中学高校頑張って良い成績を取っていたのに浪人してしまったというあなた。

その評定平均使わなきゃ勿体ないですよ!

一般入試ではまず使う機会はありませんからどうせならしっかり活用していきましょう。

評定平均はAO入試の足切りに使われます。

4.0とかあったらどこでも選び放題です。

 

面接、ディスカッションが得意

 

AO入試の選考方法ですが、面接やディスカッション、小論文によるものがほとんどです。

小論文は予備校や参考書などいくらでも勉強法がありますが、面接やディスカッションの能力は一朝一夕で身に付かず、練習するにも中々機会がありません。

ですから、生まれつき面接・討論系が得意!という人が浪人生に居たら、AO入試もオススメです!

 

宅浪

宅浪の辛さって何よりも孤独だと思うんですよね。

自主的に誰かと交流しないと、家族以外の人間と話す機会がないし、家を出る機会もあまりない。

ところで、AO入試で重要な選考材料となるのがその人の個人的な活動です。

これにはフィールドワークや色々な人との交流も含まれます。

そこで、宅浪の人は勉強の気晴らしにこういった活動をする事をオススメします。AO入試の選考に有利な材料も同時にできて一石二鳥です!

 

 

 

 

 

 

浪人の強みを活かそう

 

浪人生にしかない強みって何でしょう?

1つは現役生に比べ時間が膨大にあることです。

AO入試というのは一般入試に比べて早いです。

ですから夏まで部活をやっている現役生はほとんど対策する時間がない。

一方で浪人生は予備校の授業を受けるだけですから基本的に暇です。週末とか特に。

この時間を有効活用しましょう。勿論一般入試の勉強に費やすのもありですが、ずっと勉強は飽きます。

たまには友達とフィールドワークとかアクテビティをするのも良いと思います。

 

他の強みとしては「浪人した」という事実です。

AO入試の面談で、浪人について色々質問されます。

これは一見不利に思えるかもしれませんがそんな事はありません。

面接官からの質問の一部を予測出来るので、それに対する返答をしっかりと考えておけば確実にプラスに働きます。

 

こうして見てみると、浪人生にとってAO入試という選択はかなりありな気がしますよね。

現役生に比べて1年以上多く勉強している訳ですから、成績という面でも有利に立っているという事も考えると、一般と併立するのも良いと思います。

志望校選択というのは考えすぎるに越した事はありませんから、ぜひAO入試というのも選択肢の1つとして考えて見てください!