ひいろのブログ

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予備校に利用されるな!

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こんにちは!トエリです!
新高3生や浪人生の中には今年から予備校に入ろうと考えている人も多いと思います。

受験生側は予備校を第一志望合格への手助けをしてくれる存在と思っているかも知れませんが、予備校側は受験生をビジネスの相手としか見てない場合が多いです。(予備校教師はまた別ですが。)

そのため、受験生からお金を搾取するために様々な手段を取ってきます。不必要に模試を受けさせたり、講習を執拗に勧めてきたりなどなど。
そこで今回は予備校の金づるにならないための注意点を書いていこうと思います。

 


その講習、本当に必要?


予備校のやり口


やり口と書いてしまうと予備校がまるで詐欺師みたいですね笑。詐欺師とまでは言いませんが完全に信用できるほど良い人たちじゃないです。

これはどこの予備校にも共通する事ですが講習申し込み期間がメチャクチャ早いです。夏期講習は5月、冬期講習は10月には申し込みをさせます。

この理由に関して予備校側は「内部生に優先して講習を取らせてあげるため」としています。

つまり、人気の講座を内部生で早めに埋めて外部生が取れないようにしてしまおうということですね。

その考え自体は合理的で素晴らしいとは思うんですが、受験生からしたら

「2ヶ月後の自分にどんな講習が必要かなんて分からないし、考えるのもめんどくさい」

といって思考停止してしまう。

一方で予備校側は受かる人は普通これくらい取ってくるという予備校にとって都合の良いデータを持ってきて、沢山講習を取ることを勧めてきます。

「合格する人は少なくとも10個は講習取ってるよ〜」

「講習5個以下の人は合格率が低いよ〜」

みたいな。

勿論予備校側も嘘は付けませんから、ここまであからさまではないんですけどね笑
こういった受験生側の心理と予備校側の勧誘が合わさって不必要に講習を取ることに繋がってしまうんですね。

僕の知り合いで夏期講習の代金だけで15万近く払っている人が居ました…。流石にこれは取りすぎだと思いましたね。

実際彼はキャパシティーオーバーで講習どころか、前期の復習すら中途半端に終わってしまい、最終的に第一志望も落ちてしまいました。

勿論彼の努力不足や計画の甘さもありますが、「講習を取りすぎた」というのも志望校に合格できなかった要因の1つだと思います。

ちなみに僕は夏も冬も講習ゼロです。コスパサイコー!


断るときは断ろう


予備校の金づるにならないためにもあちら側の説得を上手くいなす術を身に付けなければなりません。

講習申し込みの時に、数が少ないと謎の面談に呼ばれます。そこであの手この手を使って講習を取らせようとしてきます。そして、こちらが断ろうとすると予備校側は大抵こう説得してきます。


「この科目はしっかり講習取った方が良いと思うな。模試でもあんまり取れてないし。」


模試の成績を引き合いに出してくるんですね〜。イヤラシイ笑。

これに対してはこう答えましょう。


「去年の長期休みに塾や学校の言われるがままにやって、結局成績が落ち込んでしまったので、今年は自分でやりたいんです」

 

これで大抵引き下がってくれます。


じゃあどれくらい講習を取れば良い?

これに関しては人それぞれ適量があるので一概には言えません。ただその適量を知る方法ならあります。
そのためにはまずしっかりとした自己分析と勉強計画を建てましょう。

東大生の勉強計画法 - トエリのブログ

これにより長期休みに突入した時の自分に何が必要なのかを前々から知る事が出来ます。それに基づき、予備校側からオススメされた講習ではなく、自分で本当に必要だと思った講習だけ取るようにしましょう!

 

ここまで色々書いてきましたが、結局大切なのは

予備校に利用されるのではなく、こちらが利用してやる!

って心持ちです!

自習室や教師への質問など与えられた恩恵は全て享受して、いらないものはキッパリ断る、この姿勢大事です。

そんじゃまたね〜。