ひいろのブログ

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大学生なら覚えておきたい敬語(バイト編)

大学生なら覚えておきたい敬語

春から大学生の皆さん合格おめでとうございます!

大学生になったら何やりたいですか?

サークル?恋愛?ゼミ?

色々あるけどやっぱバイトもしたいですよね!

最近は生徒のバイトを禁止する高校も多く、そもそも部活や勉強でそんなことする暇なかったですよね。大学生までバイト経験ゼロって人も多いかと思います。

僕もそんな感じだったので初めてバイトをしたときは色々と不安でした…。

「東大生のくせに使えない」

とか言われるんじゃないかとビクビクしてました笑

しかしいざやってみると、意外とすんなり馴染む事が出来ました。上司や先輩に恵まれたお陰かも知れません。

ただここで1つだけ問題がありました。

「敬語が使えない…」

今まで社会経験は勿論ゼロ。教師や先輩といった年上と話すのも苦手で逃げていた為、敬語が分からない。

「塾の生徒が来ない…。親御さんに電話しなきゃっ! でもなんて言えばいいんだろ?」

みたいな感じで苦労しました。

そこで今回は個人的にバイトで役に立つと思う敬語表現をまとめました!

 

 

大学生なら覚えておきたい敬語表現

 

塾講系

1、「◯◯はただいま席を外しておきます。宜しければ伝言を承ります。」

塾でバイトしていると教えるだけでなく、電話に出る機会もあります。

電話の内容は

「◯◯さんに用があるんですけどいますか〜?」

的な内容である事がほとんどです。

この時にこのフレーズが使えます。

ここで注意すべき点は、こちらが話す時◯◯というのは呼び捨てで呼びましょう

例え◯◯が自分より立場が上の人であってもです。

それから「伝言を承る」に似た表現で「用件を承る」というのもありますね!

前者はその用件を担当者の代わりに引き受ける場合、後者はただ伝言を預かる場合に使います。

ややこしいですがしっかり使い分けられるようになりましょう。

ちなみに僕は最初

「◯◯先生は今いません、何かあればお伝えしておきます。」

と言ってました。とんだ世間知らずですね笑

 

2、「承知しました」

これは結構衝撃だったんですが「了解しました」は目上の人への表現としてふさわしくないようです。

代わりに使えるのがこの「承知しました」です。上司から「ああして」「こうして」と命令されたときにしっかり使えるようになりましょう。

 

3、「お先に失礼させて頂きます。お疲れ様でした。」

これは自分が仕事が終わって帰る際に、まだ働いている上司が居たら言うようにしましょう。

無言退出は印象が悪いです。少し申し訳なさそうな笑顔を作れるとベストです。

 

また「お疲れ様です」と似たような表現に「ご苦労様です」がありますが、これは目上の人に使うのはNGみたいです。

ちなみに最初僕はペコっとお辞儀するだけでした。とんだコミュ障ですね笑

 

4、「あいにく予定が重なっておりまして、代わって頂けるとありがたいのですが…。」

バイトのシフト交代の交渉をする際に使う表現です。こちらは交代をお願いする立場なので正しい敬語を使えるようにしましょう。

ここで悪い印象を与えてしまうと代わってもらえないなんて事もあり得ます。逆にしっかりとした表現を使えれば、相手に元々代わる気が無くても気が変わるかも知れません。

 

5、「問題ありません」

上司や先輩に「〜で大丈夫?」とか言われた時、その言葉につい釣られて「大丈夫です!」と言ってしまいがちです。

しかしこの表現もやはりふさわしくないので、このフレーズを言えるようにしましょう。

 

接客系

6、「いかがでしょうか/いかがなさいますか」

客がメニューを頼み終わった後に続けて何かをオススメしたい時とか、レシート・領収書がいるかどうか聞きたい時など幅広く使えます。

汎用性が高い表現なのでぜひ覚えましょう!

 

7、「ただいま確認して参ります。申し訳ございませんが少々お待ちいただいても宜しいでしょうか?」

飲食で働いてくるととてもバイトの人間には分からないような事を質問してくる客がいます。

ここで「わかりません…。」と答えてしまうと客のお店への信頼が薄れてしまいます。

そんな時に使えるのがこの表現。面倒な質問を上司に押し付けられるので便利ですね!笑

 

8、「恐れ入りますが…」

客に対してこちらが何かをお願いする場合に使います。最初にこれさえ言っておけば、その後の言葉使いが正しくなかったとしても誤魔化せます笑

 

9、ものはそのまま呼ぶ

「1万円から…」、「お飲物の方は…」みたいにものに対して変に表現をつけるのは間違いのようです。

店員が敬意を払わなければならないのはあくまでお客様ですからものは呼び捨てで構わないんですね。

 

 

 

 

 

 バイトで敬語が使えないとどうなる?

 

 

全体の評判を下げてしまう

基本的に言葉使いに寛容な人々が多く、大学生のバイトにまで正しい敬語を求めてくる人間は少ないです。

しかしたまにそういう人も居ます。

彼らは上司への苦情だけでは飽き足らず、SNSでも愚痴を言ったりしてあなたの所属する組織全体の評判を下げにくるかもしれません。

就活で後悔する

バイトも社会といえばそうですが、本当の社会は就活からの世界ですよね。

就活では間違った敬語表現は全て減点対象となります

バイトで染み付いてしまった言葉使いを矯正するというのは結構難しいので、大学生の今のうちから正しい敬語表現を覚えて置いても損はないです。

昇給に関わる

バイトは昇給制度を設けているものがありますよね。

この昇給は表向きの昇給条件とは別に上司の独断と偏見で行われることが多いです

ですから上司に好印象を与えるという事が重要となってきます。

ここで正しい敬語が使えるというのは結構効いてきます。

 

 

ここまで敬語の重要性を説いてきましたが、ぶっちゃけ今の時代そんなに言葉使いについてネチネチ言ってくる人間は居ません。なんなら上司が正しく使えていないなんて事もザラにあります。

バイトでは敬語を使おうという意識さえあれば正直乗り切れます。

そこでバイトは敬語を正しく使う訓練の一環として考えましょう!

 

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