ひいろのブログ

心理学を中心に有益な情報を発信していきます

東大生の授業の受け方

こんにちは、トエリです!

僕たちって一体どれくらい授業を受けているんでしょうね。1日50分×5コマだとすると1日約6時間。睡眠時間が6時間だとすると僕たちの活動時間は18時間ですからその3分の1ということになります。大変な時間ですね。

ではみなさんはそんな授業をどうやって過ごしてますか?僕は中高時代ずっとボーッとしてました笑 しかし東大に入ると1コマなんと105分笑 ボーッとしてても中々終わらない。そこで授業の時間を有意義に使うにはどうすれば良いか考えるようになりました。今回はそれについて書いて行きたいと思います。

 

 

非効率的な授業の受け方    

 

まず一番やってはいけないのがずっとボーッとして受けること。具体的には先生の話が耳をすり抜け、妄想にふけっている状態ですね。妄想にふけるのは楽で楽しいかも知れませんがなんの生産性もありません。しかも、人の話を聞かない癖が付いてしまうこともあるので絶対にやめましょう。

これに比べまだマシなのは寝ることです。こちらは部活や寝不足などで疲れた体を癒すという点でまだマシですが、やはり生産性が低く何より先生に対して失礼なので必要最低限に押さえましょう。また受験期は周りの意欲を下げる事もあります。

次に紹介するのは真面目に授業を受ける、つまり先生の板書をそっくりそのまま写し、従順に授業を受けることです。え?これってダメなの?って思う人も居るかと思います。ダメとは言いませんが余り効率的ではないです。その理由は受動的だからです。ただ先生が黒板に書くことを写し、先生の説明を聞く。これでは授業中ほとんど頭を使っていないことになります。まだ近くの友達と喋っていた方が頭に良い刺激になります。

 

効率的な授業の受け方    

 

じゃあ効率的な授業の受け方ってどんなものなのか?それは自分から能動的に頭を動かせるような受け方です。いくつか紹介します。

まずは教師が喋っている時に次に何を言うのか、または何をするか予測するといったものです。その予測材料は今まで喋っていた内容です。

例えば

 

「〜。これが求まる為にはF(x)の最大値が求まれば良いですね。」

 

と数学の教師が言ったとしましょう。そしたら

 

(恐らくこの後には最大値を求める手段について言及するのかな?とすると微分?いやでもこの形は微分しても整理出来なさそうだな。じゃあ相加相乗?いやこれも無理そう。あ、待てよ。F(x)のうち右の複雑な部分よく見たらこの範囲で単調増加か。なら左の部分だけ分けて微分するのかな?)

 

みたいな感じで次に教師が何をするのか予測する。合ってたらバンザーイ。間違ってたらドンマーイ。

 

他にもいつも元気良く教室に入ってくる教師が黙って入ってきた、みたいな時。

(なんで今日は雰囲気暗めなんだろう?そういえば先週小テストあったな。もしかしてこのクラスのできが悪かったのかな?ってことはこの後お説教タイム?)

 

とか。結構頭を使うんですよね。これするようにしただけで僕は大分授業の定着度上がりましたね。これを普段からしていると友達との会話でも相手が何を言おうとしているのか予測できたりしてコミュ力アップにつながるかも?

 

他の能動的な授業の受け方としては常に疑問点を見つけようとする、と言うのもありです。疑問点が自分の中で浮かび上がってくる為には授業の内容を理解することが不可欠で、それプラス頭を使わなければなりません。

(これをこういう風に式変形したのは変数を減らすためか。ん?この式変形どうなってんだ?)

(なるほど筆者が言いたい内容はこう言うことだったのね。ん?でもなんで結論が具体例の前にあるんだ?この書き方にはどんな意図があるんだろ?)

 

みたいな感じです。これをやっていると授業中の教師の板書ミスにも敏感になります。ドヤ顔で指摘してやりましょう。

 

今紹介した以外にも効率的な授業の受け方はいくらでもあると思います。内容が簡単すぎるなら自分で教科書読んで、余った時間は部活の反省とか。何はともあれ、人それぞれ最適な受け方を自分で考えて実践することが大切ですね。授業ってのは大学まで、もしかしたらその先も付き合わなければならないものなので。