トエリのブログ

東大生トエリです。個人的に興味のある記事を書いていきます。

浪人しても意味ないよ

 

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こんにちは!トエリです!

もうすぐ国立2次試験ですね。後期がない人はこれが終われば現役としての受験生活は終わり。見事第一志望に合格できた人は華の大学生。

残念ながら落ちてしまった人はある選択を迫られることになります。

浪人するか否かです。

今回は実際に浪人生活を経験した僕が浪人のリアルな実態を書いていこうと思っているので浪人するかどうか悩んで居る人はぜひ最後まで読んでみて下さい。

 

浪人すると成績は上がるの?

 

結論から言うとプラス1年間ちゃんと勉強できる人は上がりますし出来ない人はあんまり変わりません。ただここで一つ問いたい。

 

「浪人生に1年間しっかり勉強できる奴がどんだけ居ますか?」

 

と。仮に第一志望に合格と言う目標の為に、1年間ほぼ毎日勉強漬けの日々を送ることが出来るくらいあなたに強い意志と集中力があったら浪人しないよね

って事です。

それが出来ない人間だから浪人することになる。勿論例外もありますが。

 

実際に浪人生の成績が1年を通じてどんな感じに推移して行くのか話して行きましょう。

まず浪人生が最初に受けるのは4月下旬〜5月上旬あたりにある春模試。この模試で大抵の浪人生は無双出来ます。

何故って?

まず模試受験者の半数以上が自分に比べ1年間のハンデを抱えた現役生になるからです。特に理科や社会といった主要三科目以外の科目の差が凄まじいです。

もう一つの理由として浪人生のモチベ上昇が挙げられます。大学受験に失敗した悔しさがまだ残っているので、この時期の浪人生はまだやる気に満ち溢れているんですね。

 

しかしこの春模試で多くの浪人生が堕落します。自分の成績が上がった原因が周りの学力レベルの低下であるにも関わらず自分が賢くなったと勘違いしてしまうんですね。勘違いというよりそう思いたいのかも知れませんが。

その結果予備校内で恋人を作ったり、新しいゲームを買ったりするなどしてどんどん勉強しなくなります。一方で現役生は急に現れた浪人生とかいう生物のせいで成績が急に下がるので焦ってメッチャ勉強します。すると夏の終わり頃には現役生と浪人生の差ってほとんど無くなってしまうんですよね。

そのあとは現役生も浪人生も似た様な感じです。頑張れる人は成績がどんどん上がり、頑張れない人は成績が伸び悩んで行く。

 

 

 

浪人は無駄?

 

今回のタイトルは「浪人しても意味ないよ」ですが、正確には「並みの覚悟で浪人しても意味ないよ」ですね。

現役のときと同じようにもう1年過ごしても多少は成績が上がるかもしれませんが人間的にはあまり成長できません。

有意義な浪人生活にしたいのならば自分や周りの環境をある程度変えなければいけません。

意志が弱いのだったら勉強の妨げになるようなものを身の回りから排除する、強制的に勉強せざるを得ない環境(寮とか)に自分を追い込む、集中力がないのだったら瞑想などして集中力をつけるなど。

 

ちなみに僕は浪人生活も現役の時と同じような過ごし方をしてしまい今メッチャ後悔してます。自分の人生の中の貴重な一年ですし、家族にも迷惑をかける訳ですから無駄な一年にならないように頑張りましょう!

 

 

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